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広陵町で劣化した玄関扉 ケレンをしてからさび止め塗装
【工事のきっかけ】
玄関扉の塗装のめくれが気になり、人の目に止まる場所なので、綺麗にして欲しかった。
基本情報
広陵町で劣化した玄関扉の2液性ウレタン仕上げ塗装です。
既存の玄関扉です。
遠目で見ると確認しにくいですが、前回塗装の劣化による塗装のめくれを確認出来ます。
近くで見ると意外にも大きなめくれですね。
この下地のまま塗装をすればまためくれますので、下地調整を行います。
まずはめくれ部分がフラットになりますように、ケレン作業をしていきます。
この作業で綺麗になるまでめくらないと綺麗に仕上がらないので、非常に重要な工程です。
ケレン作業が終わりますと、養生(ようじょう)を行います。
養生とは塗料がついてはいけない部分をテープやビニールを使って保護する事を言います。
腕の良い職人は養生の質がいいです。
養生が終わりますと、ニューエポプライマーというエポキシ系の強力なさび止め塗装をします。
さび止め塗装は密着力が非常に高いですが、艶やムラがなく綺麗に仕上げるのが困難なので、最後に上塗りのコーティングをかけていきます。
こちらが上塗り後の玄関扉です。
仕上げ材は2液性ファインウレタンという強力で艶が強く端麗な仕上がり感がある材料です。
これで7年から15年は綺麗な姿を保つでしょう。
【工事完了後】
こちらが上塗り後の玄関扉です。
仕上げ材は2液性ファインウレタンという強力で艶が強く端麗な仕上がり感がある材料です。
これで7年から15年は綺麗な姿を保つでしょう。
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